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37歳で医者になった僕 第4話 [37歳で医者になった僕 第4話]

37歳で医者になった僕 第4話

37歳で医者になった僕で使用されているこの
カバン素敵ですよね♪



37歳で医者になった僕のドラマも第4話です。
あらすじをちょっと紹介します!


”木島(甲本雅裕)が亡くなったショックから
 立ち直れない祐太(草ナギ剛)だった。
 
 そんの中、何年か前に引退した大女優の
 羽山早苗(江波杏子)が内科に入院して、
 その担当に祐太がなった。


 第女優の早苗は、末期の肝臓ガンで、
 どうしようも手の出せない状態だった。

  
 そんな、ある日、見舞いにきた家族の
 人に現在の病状を伝えようとするが、

  
 病気の事は、早苗、本人に説明してくれ
 といって、逃げるようにして帰っていった。

 そして・・・。”


さ~て、今回の、37歳で医者になった僕 第4話
では、どんな演技を見せてくれるのかとても
楽しみですね。。。


以上、、、37歳で医者になった僕 第4話の
あらすじでした。



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